日付 :2021年8月27日(金)
時間 :18:30~20:00
場所 :オンラインにて開催
(参加希望者には折り返し詳細ご連絡差し上げます)
※前日までに連絡がない場合は、再度ご連絡ください。
①18:30~19:15
『臨床医が社会医学を学ぶ意義~個人にも集団にもアプローチできる医師を目指して~』
演者:羽成恭子(筑波大学ヘルスサービス開発研究センター非常勤研究員、医師)
②19:15~20:00
『小児救急医の目線で取り組む、ビッグデータ研究』
演者:城戸崇裕(筑波大学附属病院病院講師、医師)
★終了後21時まで、オンライン懇親会を予定しております。途中で、ランダムに小グループに分けたセッションを持ちますが、これから研究を始めたい方、大学院進学をご検討中の方、プレゼンターの2人にお話を聞きたい方はそのグループを作るので、お申し込みの際にその旨をお伝えください。
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本セミナーは筑波大学大学院博士課程ヒューマン・ケア科学専攻の開講課目を兼ねております。
参加時毎回の課題提出及び年度末の総括討論日(3月8日予定)があります。
他専攻の方は、事前に履修の可否などは各専攻でご確認ください。
講義名:ヘルスサービスリサーチ実践研究演習
科目番号:02EU576
参加希望の方は氏名、所属、連絡先を添え下記連絡先までお申込みください。
受付担当:秘書(森田千代):morita.chiyo.ga@un.tsukuba.ac.jp
*なお、この研究会はオープンですが、事前登録制です。研究途上のものもあるので、資料配布なし、録画禁止、研究内容についても
本研究会の議論の場のみとしますので、内容の転送などもご遠慮ください。