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著書/Books – 筑波大学 ヘルスサービス開発研究センター
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岩上将夫、浜田将太(著)、康永秀生(監修).医薬品に関する臨床系論文の読み方 ランダム化比較試験からリアルワールドデータ研究まで.新興医学出版社.東京.2022年.
本澤巳代子=新田秀樹共編著『トピック社会保障法 第16版』不磨書房、全303頁、2022年4月1日
本澤巳代子編著・消費生活マスター介護問題研究会著『高齢期の住まいとリスク~自宅に住み続けるために~』信山社、全55頁、2022年5月30日
Miyoko Motozawa, 『Alterung und Pflege als kommunale Aufgabe』(Hrsg. Waldenberger, Naegele, Kudo, Matsuda), Springer VS, 2022; “Wertschätzung und Unterstützung pflegender Familienangehöriger in Japan“, S.179-199
監修 康永秀生, 著者 重見大介・岩上将夫. 膨大な医学論文から最適な情報に最短でたどり着くテクニック. 株式会社新興医学出版社, ISBN978-4-88002-795-1, 2021 年 7 月
田宮菜奈子編 小林廉毅編 ヘルスサービスリサーチ入門 生活と調和した医療のために 東京大学出版会 257頁 2017年12月
柏木志保、田宮菜奈子:第3部、7章.欧州と日本における家族介護者支援策、介護予防のためのベストケアリング―高齢者が 元気に暮らしていくために(松田ひとみ、水上勝義、柳久子、岡本紀子)、メジカルビュー社、189-196頁、2016
森山葉子、田宮菜奈子:高齢者医療・介護(ケア). 社会調査事典(一般社団法人社会調査協会編).丸善出版株式会社.2014年. 598-601頁
Olivares-Tirado P, Tamiya N: Trends and Factors in Japan’s Long-Term Care Insurance System: Japan’s 10-year Experience (SpringerBriefs in Aging), Springer,2013
田宮菜奈子, 宮下裕美子.: 第Ⅱ部 8.グローバルエイジング-アジアの一員として. ヒューマン・セキュリティ―ヒューマン・ケアの視点から(松田ひとみ、大久保一郎、岩浅昌幸、柏 木志保編)医学評論社. 2013年.122-136頁
田宮菜奈子, 松澤明美:第3部 13.要介護者の状況改善と介護家族の負担軽減に向けたインフラ整備-日本初の 全国レベルの実証的取り組みの結果から―. 家族のための総合政策―家族 と職業の両立―(本澤巳代子、ウタ・マイヤー=グレーヴェ編)信山社. 235-246. 2010.10.
田宮菜奈子ほか:わが国の訪問看護サービスにおけるアウトカム指標を用いた継続的質向上のための対策―実施結果報告および実施可能性の検討 リーディングス 日本の社会福祉 第3巻 高齢者と福祉 ―ケアのあり方(副田あけみ 編著)2010年9月
田宮菜奈子:第Ⅰ部1章 各職種とケアの質の向上―施設における医療面を中心に― 2-8頁, 第Ⅱ部1章 施設ケアの質の評価(日本の現状と海外の質の評価方法の紹介)44-51頁, 根拠に基づく高 齢者施設ケア ( 田宮菜奈子:編集代表、阿部芳道、山本秀樹 編). 金芳堂.2010
柏木聖代. 施設ケアにおける訪問看護. 根拠に基づく高齢者施設ケア(田宮菜奈子, 阿部芳道, 山本秀樹編), 金芳堂, 108-114,2010.
柏木聖代. 看護研究百科(ジョイス・J. フィッツパトリック, メレディス・ウォーレス編,岡 谷恵子監訳)照林社, 108-110, 321-136, 141-144, 149-152, 306-310, 316-318, 344-346, 351-352, 400-402, 420-421, 471-473, 510-511, 529-530, 621-626, 636-638, 643-645, 2009
柏木聖代. 13.成人保健. コ ンパクト公衆衛生学〔第4版〕(千葉百子,松浦賢長,小 林廉毅編). 朝倉書店. 2008
柏木聖代. 第7章看護用 語の標準化. 看護情報学. 医 学書院, 81-90, 2008
田宮菜奈子:高齢者保健・在宅ケア.コンパクト公衆衛生学第4版(千葉百子、松浦賢長、小林廉毅編)、朝倉書店.104-108頁.2008
柏木聖代. 医療保険, 社 会資源.エッセンシャル在宅看護学(木下由美子編). 医歯薬出版株式会社, 2007
岡谷恵子, 上鶴重美, 柏 木公一,柏木聖代(日本看護協会看護実践国際分類第1版 日本語版作成ワーキンググループ)監訳. 国際看護師協会編. ICNP(看護実践国際分類)第1版 日本語版, 日本看護協会出版会,2006
柏木聖代. 全国調査に見るガイドラインのエビデンス. 早期退院連携ガイドラインの活用. 退院する患者・家族を支援す るために(全国訪問看護事業協会監修, 川越博美・長江弘子編),日本看護協会 出版会,29-33,2006
田宮菜奈子 (翻訳):在宅 ケア. 生命倫理百科事典 (生命倫理百科事典 翻訳刊行委員会 編日本生命倫理学会 編集協力発行)丸善株式会社 Stephen G. Post ENCYCLOPEDIA OF BIOETHICS 3rd Edition.2115-2120.2006
田宮菜奈子:第2章 疫学と予防医学-第2項 疫学とその応用 57-67頁, 第4章保健医療福祉と介護の 制度-第2項 高齢者医療の特徴・介護保険101-106頁, 第9項医療従事者の免許資格, 123-124頁, コア・カリキュラム対応 医学・医療と 社会(藤崎和彦 田宮菜奈子 山本秀樹 編).金芳堂.2006
柏木聖代, 小川忍. 看護政策関連の動向. 平成16年度看護白書(日本看護協会編),日本看護協会出版会,205-239,2004
川越厚, 松浦志のぶ, 遠藤美由紀, 川越博美, 長 江弘子, 柏木聖代:在宅ホスピス・緩和ケア. ケースメソッドによる公衆衛生教育第2巻(矢野栄二・山内泰子 編),篠原出版,83-99, 2003
柏木聖代. 看護政策関連の動向. 平成15年度看護白書(日本看護協会編),日本看護協会出版会,195-211, 2003
田宮菜奈子:老人保健. ケースで学ぶ公衆衛生学(矢野栄二・大脇和浩編)篠原出 版新書.195-201頁.2005
林啓子,田宮菜奈子 :糖尿病患者支援における活用. POMS短縮版手引と事例解 説(横山和仁 編)金子書房.27-37頁.2005
田宮菜奈子:第6章 高齢者介護における性差. ジェンダー医学 (芦田みどり編)金芳堂.74-88頁.2003
田宮菜奈子:第4章 症状の分類―現場で役立つ症状の捉え方. 社会福祉基礎シ リーズ第15巻.ソーシャルワーカーのための医学 (野中猛、奥山真紀子、田宮菜奈子 編). 有斐閣出版. 151-178頁.2002
田宮菜奈子:第2章 POMSの 介護・福祉分野での活用法. 診断・指導に活かすPOMS活 用事例集(横山和仁 他 編).金子書房.13-20頁.2002
田宮菜奈子,平岡久仁子: 医療と福祉―難病患者の地域ケア. ケースメソッドによる公衆衛生教育 ケースメソッドによる公衆衛生教育-SE(Simulation exercises) (矢野栄二、田宮菜奈子、山内泰子 編) 南江堂.11-24頁.2000
Shimizu T, Tamiya N, Ishizaki T :An Overview of Japanese Elderly from the Perspectives of Clinical Neurology and Public Health. in Environment, Health & Medical Care for the 21st Century (Yano E.eds) .Boston: Harvard University Press.138-155. 1995
田宮菜奈子:在宅ホスピスケアを可能にする要因-1癌患者の看取りに対する介護者の 気持 在宅死を支える要因. 家庭で看取る癌患者―在宅ホスピス入門 (川越 厚 編) メヂカルフ レンド社.17-19頁.64-66頁.1991
田宮菜奈子(翻訳):第3章 健康習慣と死亡率. 生活習慣と健康―ライフスタイ ルの科学 (森本兼曩 監訳) HBJ 出版局.73-92頁.1989